Ｔｈｅａｔｅｒ　Ｒｅｐｕｂｌｉｃ　活動概要
観客をふやす事業 新たな才能を発掘する事業 新たな才能を育てる事業
新たなエンゲキのカタチを創造する事業 プロデュース公演 笹塚ファクトリーの運営
観劇クラブ　（首都圏全域を対象とした観客の会）都内の劇場の演劇を鑑賞

　　
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【エンゲキバトルライブ　E-1グランプリ】

第１回チャンピオン　

　 『LIVES』

大会期間

２００１年３月〜２００２年３月

決勝戦日程

２００２年３月３日（日）

決勝戦会場

下北沢・本多劇場

第２回チャンピオン

　 『ハーゲン・ダッチュ』（現：楽珍トリオ）

大会期間

２００２年８月〜２００３年４月
開催地

東京・大阪・福岡・札幌
決勝戦日程

２００３年４月１３日（日）
決勝戦会場

下北沢・本多劇場
　第３回チャンピン
　 『ムカシ玩具』

大会期間

２００４年３月〜２００４年８月
開催地

福岡・岡山・名古屋・札幌
決勝戦日程

２００４年８月２１日（土）・２２日（日）
決勝戦会場

東京・笹塚ファクトリー
【笹塚演劇王 決定戦】　　
初代笹塚演劇王

　 『殿様ランチ』

日程

２００９年２月１８日〜２３日
開催地

東京・笹塚ファクトリー　　　　
【ワークショップ】　　
　後藤ひろと　西田シャトナー　腹筋善之助　連続ワークショップ
東京グローブ座　　

　6人の作家・演出家による連続ワークショップ
笹塚ファクトリー
・その他ワークショップを多数企画
【1年限り劇団シリーズ】
１９９７〜１９９８年４月  後藤ひろひと座長劇団シリアスケース 「ローラハリケーン」 本多劇場
１９９７〜１９９８年７月 西田シャトナー東京冒険劇団 「ジャム」 シアターサンモール
伊丹AIホール
１９９９〜２０００年７月 三上市朗＋久保田浩二人座長劇団
アトブキマキームイショリホリーチ		 「大脱走」 本多劇場
２００１〜２００２年４月 腹筋善之介＋松村武二人座長劇団
スーパークライムシステム		 「ウェザーリポート」 本多劇場
２００２〜２００３年３月 きだつよし
剣劇団・憶流四十六派		 「仮面ニンジャー」 本多劇場
【コンピレーションライブ シリーズ】
１９９８年 ８月 奥居俊二（パーマネントモンキース）
構成・演出		 「シアターパンク」 本多劇場
１９９８年１２月 河原雅彦（ハイレグジーザス）
構成・演出		 「TVパンク」 シアターサンモール
１９９９年　５月  トゥインクルコーポレーション
提携ライブ		 「新世紀市街伝説」 本多劇場
２００１年９・１１・１２月 月刊デ・ビュー、渋谷シアターＤ
トゥインクル・コーポレーション		 エンゲキ的
お笑いライブ
「ＤＤＴカーニバル」		 シアターD　
【エンゲキオムニバスライブ シリーズ】
２００２年 　４月 エンゲキライブ「笹塚颱風」スタート
それ以降毎月上演		 笹塚ファクトリー
２００４年　９月 オムニバスライブ
「駅前に笹塚颱風が上陸した」		 下北沢 駅前劇場
２００６年８月〜９月 ４０日連続落語芝居 笹塚ファクトリー
【ストリートライブ シリーズ】
２００８年１１・１２月 笹塚駅前２ヶ所で
野外フェスティバルをプロデュース		 SASAZUKA
笹塚ストリート
２００９年　秋 笹塚の街を舞台に
ストリートライブ・野外フェスティバルを企画
<毎週末開催予定>		 SASAZUKA
笹塚ストリート
プロデュース公演．
１９９７年　７月 長谷川康夫口立て芝居  「ゴッド・ブレス・You!」 東京グローブ座
かめありリリオホール
２００２年　９月 腹筋善之介プロデュース公演 「ファインランドリー」 下北沢駅前劇場
２００４年　７月 プロデュースユニット
「ムカシ玩具」旗上げ
その後全ての作品をプロデュース		 「ムカシ玩具」の
情報はコチラ！
２００６年　８月 真夏の笹塚落語フェスティバル 笹塚ファクトリー
２００７年　１月 新春お笑い「単独ライブ」
フェスティバル		 優勝　宴人
（現　Wエンジン）		 笹塚ファクトリー
笹塚ファクトリーの運営
２００２年　４月

　笹塚劇場（仮）として活動開始
２００４年　７月

　笹塚ファクトリー　プレオープン
２００５年　４月

　劇場として正式オープン
−劇場見学・お問い合わせはお気軽にどうぞ−
〒151-0073　渋谷区笹塚1-56-7京王笹塚ビルB2　TEL:03-5371-4655  FAX: 050-3715-8316
笹塚ファクトリーMAP
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